そして、教えてからは袋を閉じる様になりました。

6歳の子どもが朝ごはんに袋から取った小さいパンを食べていました。その後、家を出ようとしたら、パンの袋の封を開けたままだったのです。そのままだったらカピカピになるので、「ちゃんと、パン、封するのよ〜。」と言いました。
私は私で用事をしながら、背中で子どもの様子を伺っていました。
ただ、袋を締める様な音が聞こえてきません。何をしているんだろうと思って、向き直ると、持っている自身のパンにふ〜ふ〜と息を吹きかけているのです。
「ふう、するのよ。」と言うのが分からなかったみたいで、ふ〜ふ〜していたのです。
朝の一番忙しい時間帯だったのですが、何だか可笑しくなって笑ってしまいました。子どもはきょとんとしています。
封はこうするの、空気に触れると堅くなるから…。と説明しながらも子どもの仕草を思い出しては笑ってしまいました。
6歳になり、ある程度の会話もできる様になっていますが、やはりまだまだ知らない事はたくさんあるようです。
大人が知っているだろうと言う感覚で接するのはいけないなと思いました。ミュゼ 金額